KITOA Works›ブログ›DM予約を予約ページに切り替える5つのメリット

個人サロンのDM予約を、予約ページに切り替える5つのメリットと始め方

「施術中にスマホが鳴って、返信が気になってしまう」
「夜、施術が終わってから、たまったDMに返信する毎日で気が休まらない」

ひとりで営業しているネイル・まつげ・エステなどの個人サロンのオーナーさんから、よく聞くお悩みです。

北摂(豊中市・吹田市・箕面市)にも、ていねいな施術と温かい接客で、地域のお客様に愛されている個人サロンがたくさんあります。ただ、ひとりで営業していると、施術も受付も掃除もSNSも、すべて自分でこなさなければなりません。中でもInstagramのDMで受ける予約は、手軽な反面、お客様が増えるほど負担が大きくなりがちです。

この記事では、DM予約で起こりがちな困りごとを整理しながら、「予約ページ」に切り替えるメリットと、無理なく切り替える手順をまとめました。

DM予約の困りごと

InstagramのDM予約はお客様と気軽にやりとりできる一方で、ひとりで営業するサロンでは、次のような困りごとが起こりがちです。

  • 施術中に返信できない:施術に集中している間は、DMを確認できません。返信が遅れているうちに、お客様が別のお店に決めてしまうこともあります。
  • 日時の行き違い:「〇日は空いていますか?」「その時間は埋まっていて、△日はいかがですか?」と、日時が決まるまでに何往復もやりとりが続きます。
  • 夜や休日の返信:営業時間外にもメッセージが届くので、一日中通知が気になって休まりません。
  • 予約のメモ漏れ:手帳やスマホのメモに書き写していると、忙しいときに書き忘れたり、同じ時間に2件入れてしまったりする心配がつきまといます。

予約ページに切り替える5つのメリット

「予約ページ」とは、お客様が空いている日時を見て、自分で予約を入れられるページのことです。DM予約から切り替えると、次のようなメリットがあります。

1. 24時間、予約を受け付けられる
施術中も、寝ている間も、お休みの日も、予約ページが代わりに予約を受け付けます。夜にサロンを探しているお客様の予約も逃しにくくなります。

2. 日時を決めるやりとりがいらなくなる
予約ページには、その時点の空き状況が表示されます。お客様は空いている時間を選ぶだけなので、日時を決めるためのDMの往復がなくなります。

3. 書き忘れや二重予約を防げる
予約が入ると、その時間は自動で埋まります。手帳に書き写す手間がなくなり、書き忘れや同じ時間に2件入れてしまう心配も減ります。

4. 前日のお知らせで、うっかり忘れを防げる
予約の前日に、お客様へ自動でお知らせが届く機能があれば、うっかり忘れや直前のキャンセルを減らす助けになります。

5. お客様も予約しやすくなる
DMの文章を考えて送るのが、少し気まずいと感じるお客様もいます。空き状況を見て、数回タップするだけで申し込める予約ページは、お客様にとっても気軽な方法です。

実際の画面を見てみたい方へ:架空のネイルサロンの予約ページのデモを用意しています。スマホで開いて、予約の流れを試してみてください。

予約ページの選び方

個人サロンの予約ページに、高いシステムは必要ありません。お店の規模に合ったものを選ぶことが大切です。比べるときは、次の5つを見てみましょう。

  • 予約手数料:予約1件ごとに手数料がかかる仕組みだと、予約が増えるほど負担も増えます。手数料がかからないものを選ぶと安心です。
  • 毎月の費用:毎月の固定費が高いと、続けるのが負担になります。無理なく払い続けられる金額かを確かめましょう。
  • 見た目:サロンの雰囲気に合う、すっきりした見た目かどうか。ごちゃごちゃした画面は、お店の印象を下げてしまうことがあります。
  • スマホでの使いやすさ:お客様の多くはスマホから予約します。画面が見やすく、タップだけで予約が終わるかを確かめましょう。
  • Instagramからのつなぎ方:プロフィールのリンクから、1回のタップで迷わず予約ページに行けるか。シンプルなほど、途中でやめてしまう人が減ります。

切り替えの始め方3ステップ

ステップ1:メニューと所要時間を整理する
メニュー名、料金、所要時間を書き出します。施術の時間だけでなく、カウンセリングやお会計、片付け・消毒の時間も含めて所要時間を決めておくのがポイントです。

ステップ2:予約ページをつくる
整理したメニューを予約ページに登録し、営業時間や定休日、予約を受け付ける時間帯を設定します。お店の写真やロゴを入れると、初めてのお客様も安心して申し込めます。

ステップ3:Instagramで案内する
できあがった予約ページのURLを、Instagramのプロフィールのリンクに設定します。プロフィール文にも「ご予約はプロフィールのリンクから24時間受付中」と書いておきましょう。予約の仕方をストーリーズで紹介し、「ご予約方法」としてハイライトに残しておくと、あとから見た人にも伝わります。

切り替えるときの注意

切り替えるときは、これまで通ってくださっている常連さんへの伝え方にも気を配りましょう。

「DMでの予約は受け付けません」と伝えるのではなく、「空き状況をいつでも見られるように、24時間使える予約ページをご用意しました」と、お客様にとって便利になったことを伝えるのがコツです。お会計のときに「次回からは、こちらでも空き状況が見られますよ」と声をかけると、スムーズに使ってもらえます。

また、最初からDMでの予約をやめてしまうと、操作に慣れていないお客様が戸惑うことがあります。しばらくは「予約ページからのお申し込みがおすすめです。ご相談はDMでもお気軽に」のように両方を使える期間をつくり、少しずつ切り替えていくと安心です。

まとめ

DM予約から予約ページに切り替えると、返信の手間や予約の管理にかかる時間が減り、そのぶん施術やおもてなしに集中できるようになります。お客様にとっても、好きなときに空き状況を見て予約できる便利さがあります。

KITOA Worksでは、北摂の個人サロン向けに、初期費用2,980円・月額1,000円・予約手数料0円で、前日のお知らせ機能がついた予約ページをつくっています。「毎日のDM対応を減らしたい」と感じている方は、お気軽にご相談ください。

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